今日は東西線神楽坂駅の矢来口にて、朝の駅頭活動を行いました。
統一地方選挙の日もだんだんと近づき、最近、他の方とバッティングすることも増えてきました。
複数人で活動されている他党の方もいらっしゃいますが、私は基本的に1人で駅に立っています。
ですので朝の駅頭活動は基本的に孤独なものですが、今日は嬉しいことがありました。
消防団の大先輩が演説をしている私の所にすたすたと歩いてこられ、「おまもりを買ってきたよ」と言って渡してくださったのです。
しかもそのおまもりは、東郷平八郎(とうごうへいはちろう)が祀られている東郷神社のおまもり。
東郷平八郎は日露戦争において、当時世界最強と言われていたロシアのバルチック艦隊を破り、日本を勝利に導いた軍人で、当時の国民はもちろん今なお多くの人の尊敬を集めている偉人です。
そんな東郷神社は「勝利」の神社とも言われ、そのおまもりにも「勝守」という名がついてます。
「勝守」を得て勇気百倍!
決戦の日まであと一か月ちょっと、まだまだ一生懸命頑張ります!